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われは聞いた、相馬の山々に宿る神々の声を
 元旦の朝、相馬のホテルから外の景色を眺めて驚いた。山が町のすぐ近くまで迫っている。

 相馬を訪れるのは今回で三回目だが、前回と前々回の滞在時間は夜中から夜明け前まで。陽の光のしたで相馬の町を眺めるのは初めてだったので、相馬が山のふもとに広がる町であることをこの時まで知らなかったのだ。

 仙台行きの電車に乗ると、車窓から山々を眺めた。近くの山には雪がなかったが、遠くの山は雪化粧をしていた。

 東北を代表する山岳霊場、霊山(りょうぜん)までは相馬の町から三十キロ。距離を考えると、見えている山の中に霊山はなさそうだったが、暖かくなったら霊山に登りたいと思った。

 稜線の傾斜の緩やかな女性的なたたずまいの山々を眺めていると、「三つの願い」の最終回のストーリーが自然に湧き上がってきた。

 その内容は美しい景色に似つかわしい、崇高で神々しいものであった。私は相馬の山々に宿る神々の声を聞いたと確信した。美しい景色には私のようなものでも、スピリチュアルな心理状態に変えてしまう力があるのだ。


 それでは「三つの願い・最終回」を読んでいただきたい。



 一度は却下したテレポーテーション能力伝授だが、昭雄は竜神様にそれをお願いした。

 テレポーテーション能力を伝授された昭雄は、グッズ製作に飽きると、オカリナを持って小笠原や沖縄の海などに行ったりした。

 夜は夜で、ミクシーを通じて知り合ったオカリナ仲間の家へ、オカリナの吹き方と作り方を習いに行った。

 あまりにも熱心に足しげく通うものだから、

「もう二度と来ないでくれ」と誰からも懇願された。


 ある日昭雄はロングヘアーの鬘をゲットした。

 昭雄は着ているものをすべて脱いでスッポンポンになると、鬘をかぶり、腰にタオルを巻いて、

「竜神温泉の女の露天風呂」と念じた。

 次の瞬間、女の露天風呂にいた。

 昭雄は小学生のころ水泳をやっていた。肩ががっしりとしているので、男だとすぐにばれた。

「キャー、変体」

「はれーっ、男がいるー」

 方々で悲鳴が上がった。

「スケベ野郎、出てけーっ」そう言いながらおばあさんが木製の桶を投げつけた。

 桶は後頭部を直撃し、昭雄は気絶した。その桶は、竜神様のお叱りの一撃であった。

                                      終わり



 美しい景色に触発されて思い浮かんだ話がなぜこのような内容なのか、自分でも不思議だ。近いうちに医者に診てもらったほうがいいかもしれない。天照をつぶしてしまう前に・・・。

 回を追うごとに不評になってゆく「三つの願い」。

 書き終えた今の私の心を占めるものは、

「第一回だけでやめておけばよかった」という後悔です。




「新年、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします」
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