文字波動だけでなく、その集合体である文章にも、独自の波動がある。その波動を仮に文章波動と呼ぶ。
読書をする際には、文章波動の影響を受けている。本当の良書の場合は、書かれている内容だけでなく、文章波動も読者にいい影響を与えている。
そしてその文章波動は、同じ文章でも、活字が異なれば異なる波動を出す。
そのことに気づいたのは、日本文学が好きだった高校生のころ。同じ小説でも、単行本・文庫本・全集本とでは活字が異なるため、受ける印象がだいぶ違う。版がいくつもある小説の場合は、読みくらべて一番しっくりくるものを読んだ。
当時は波動を知らなかったため、波動という言葉でなく、雰囲気という言葉を使っていた。
文章波動で最も好きなのは、筑摩書房の「現代日本文学全集 66 高浜虚子」のなかの「虹」「愛居」などの連作短編小説。川端康成が絶賛していたので読んでみたらすごくよかった。内容も文章もとても清らか。
読書をする際には、文章波動の影響を受けている。本当の良書の場合は、書かれている内容だけでなく、文章波動も読者にいい影響を与えている。
そしてその文章波動は、同じ文章でも、活字が異なれば異なる波動を出す。
そのことに気づいたのは、日本文学が好きだった高校生のころ。同じ小説でも、単行本・文庫本・全集本とでは活字が異なるため、受ける印象がだいぶ違う。版がいくつもある小説の場合は、読みくらべて一番しっくりくるものを読んだ。
当時は波動を知らなかったため、波動という言葉でなく、雰囲気という言葉を使っていた。
文章波動で最も好きなのは、筑摩書房の「現代日本文学全集 66 高浜虚子」のなかの「虹」「愛居」などの連作短編小説。川端康成が絶賛していたので読んでみたらすごくよかった。内容も文章もとても清らか。
商品、昨日無事に届きました。今晩からゆっくり味わって(^^)みます。
わたしはかつて海外添乗員でした。
「どの国が1番好き?」と聞かれることも当然多く、その国ごとに魅力があって答えに困るのですが、個人的に1番波動が合うのがペルーでした。
ツアー行程はけっこうキツイです。長距離移動ばかりだし、高度気圧の影響をモロに受けるし。で、体力消耗度が高いけど、なぜか毎回行く度ごとにむくむくパワー充電出来る国でした。
なので、マチュピチュの湯はパワフルチャージ用になるかも、という目論見での購入です。それで、もう一つは、飲用水のチャージと施術グッズの浄化用に、とチョイスしました。
ある日、タイルと一緒に(お腹の上に置いて)入浴した時、いつもよりも強くエネルギーを感じる日がありました。感知センサーの感触は日毎に変わりますが、その日はカラダの輪郭さえもが大きく充填される感覚でした。
「さすがマチュピチュ〜!」と思ってプレートを裏返してみたら、チョイス違いで「ルルド」で入浴していたのです。
ルルドの波動は何年か前の購入以来なので、ある程度慣れてる(つもり、だった)ので、"どちらかというと優しい波動"と思い込んでいたのが、この日の力強い感触に、ちょっとびっくりしたのです。比べてみると、マチュピチュの方は「もっと気が引き締まる」感という印象です。
今回の注文品が届いて、封を開けた時にあれれ?でした。一つタイルが多くない?、、、って、手に取ると、とてもしっくり落ち着く感じがします。
もしかして?、、、(^^)
今、古代文字、特にカタカムナを通じて諸所を学んでいます。数年前まで全然整理できなかった点と点がやっと太い線になって、むくむくと血肉になってきたぞー、という途上なのですが、まさにこの領域にぴったりフィットする感覚です。
(おまけで入れた縄文の湯は、「A4サイズのカードを湯船に浮かべる」という意表をつくご報告に対するお礼です。)
わたしはかつて海外添乗員でした。
「どの国が1番好き?」と聞かれることも当然多く、その国ごとに魅力があって答えに困るのですが、個人的に1番波動が合うのがペルーでした。
ツアー行程はけっこうキツイです。長距離移動ばかりだし、高度気圧の影響をモロに受けるし。で、体力消耗度が高いけど、なぜか毎回行く度ごとにむくむくパワー充電出来る国でした。
なので、マチュピチュの湯はパワフルチャージ用になるかも、という目論見での購入です。それで、もう一つは、飲用水のチャージと施術グッズの浄化用に、とチョイスしました。
ある日、タイルと一緒に(お腹の上に置いて)入浴した時、いつもよりも強くエネルギーを感じる日がありました。感知センサーの感触は日毎に変わりますが、その日はカラダの輪郭さえもが大きく充填される感覚でした。
「さすがマチュピチュ〜!」と思ってプレートを裏返してみたら、チョイス違いで「ルルド」で入浴していたのです。
ルルドの波動は何年か前の購入以来なので、ある程度慣れてる(つもり、だった)ので、"どちらかというと優しい波動"と思い込んでいたのが、この日の力強い感触に、ちょっとびっくりしたのです。比べてみると、マチュピチュの方は「もっと気が引き締まる」感という印象です。
今回の注文品が届いて、封を開けた時にあれれ?でした。一つタイルが多くない?、、、って、手に取ると、とてもしっくり落ち着く感じがします。
もしかして?、、、(^^)
今、古代文字、特にカタカムナを通じて諸所を学んでいます。数年前まで全然整理できなかった点と点がやっと太い線になって、むくむくと血肉になってきたぞー、という途上なのですが、まさにこの領域にぴったりフィットする感覚です。
(おまけで入れた縄文の湯は、「A4サイズのカードを湯船に浮かべる」という意表をつくご報告に対するお礼です。)