
「元神明宮天祖神社」 港区三田一丁目
コンクリート打ちっぱなしの社殿。コンクリートの社殿はよく見かけるが、打ちっぱなしは初めて。一瞬、えっと思ったが、波動はいい。

「麻布山 善福寺 柳の井戸」 港区元麻布一丁目
善福寺参道にある湧水。「東京の名湧水57選」のひとつ。波動は悪くないが、かたわらにある柳の葉っぱだけでなく、ビニール袋やほこりまでもが水面に浮かんでいた。

「麻布山 善福寺 」
関東一円に真言宗を広めるために、弘法大師が開山。都内では金竜山浅草寺についで古い寺。本堂が放つ波動はかなりパワフル。

「仙台坂 地下水コーヒーのカフェ」 港区南麻布一丁目
思わず心を奪われた「見れる 地下水 店内地下にあります」ののぼり。柳の井戸の現状に傷ついた心が癒されるような気がして見てみたかったけれど、時間の都合でパス。

「有栖川宮記念公園 1」 南麻布五丁目
三年ぶりの有栖川宮記念公園。三年前とあまり波動が変わっていない。なぜだろう?

「有栖川宮記念公園 2」

「麻布黒美水温泉竹の湯」 港区南麻布一丁目
これまで入った都内の黒湯の中では一番よかった。波動レベルは高くないのだが、温泉効果が高い。
竹の湯を出て家に帰り着くまでちょうど一時間かかったが、家についてもまだ体がぽかぽかしているだけでなく、湯につかっている時のほんわかした気分が持続していた。
大田区内にまだ行ったことがない黒湯の銭湯が数軒あるので行ってみようと思う。竹の湯レベルの黒湯があるかもしれない。

「国立科学博物館附属自然教育園」 港区白金台五丁目
昨年の11月末に紅葉を見に行った。園内全域でエネルーギー充填できる。自然の波動をじっくり浴びたい方におすすめ。
木が生い茂っているため日陰が多く、外よりも気温が低い。
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「はすぬま温泉」東京都大田区西蒲田
この温泉の湯は薄い緑茶のような色をしており、循環だが、源泉100%。温泉の口コミ・サイトをのぞいてみると、「色が薄いのでもの足りない」という書き込みがあったが、とんでもない。波動レベルではそんじょそこらの黒湯を上まわっている。
水風呂もあり、そちらは源泉掛け流し。水温計は22度をさしていた。手を入れてみるとかなり冷たく感じられる。
最初、寒がりの私は入るのをためらったが、水風呂のほうがお湯のほうよりも波動が強力(手をつけているとガンガン、エネルギーが入ってくるようなレベル)なので、「これに入らないのはもったいない」と思い、無理して入った。
はすぬま温泉 ホームページ

「熊野神社」
はすぬま温泉のすぐ近くにある。祭神は伊邪那岐命。初めて訪れたが、いい神社だ。

「蓮花寺 1」
熊野神社のとなりにある寺。本尊は十一面観世音菩薩。この寺もかなりいい波動をしていたので、境内に入ってみたかったが、門が閉まっており、自由に入れるような雰囲気ではなかった。ネットで調べてみたら、年に4回、御開扉するようだ。残念ながらその日にちはわからなかったが、何とか調べて本尊を拝んでみたい。

「蓮花寺 2」
門前でいい寺であるのがわかるような波動。

「八雲神社 本殿」
北鎌倉到着、朝七時。まず駅のわきの斜面にある八雲神社に行った。

「八雲神社 晴明石」
安倍晴明が厄除けのために置いたという伝承のある浄化力の高い石。この石を知らずに踏めば足が丈夫になり、知っていて踏めばびっこになると言われていた。
びっこになるとは思わなかったが、波動レベルを考えると、おそれ多くて踏めなかった。浄化力が高いので上に乗ってみたかったのだが・・・。

「六国見山(ろ っこくけんざん) 山麓の道」
次の目的地、六国見山に向かうため、明月院へのゆるやかな坂を登る。六国見山が水源になっていると思われる波動のいい小川が、道に沿って流れている。
「ジャパン・ビア・グランプリ2003」で銀賞を受賞した地ビール「北鎌倉の恵み」は、六国見山が水源になっている井戸の水を使用している。

「六国見山 山頂 1」
標高147メートル。 天気予報では気温は3度だったが、強い北風が吹いており、体感温度は零度くらいだっただろう。寒さのため波動の感知力が鈍っているにもかかわらず、波動を強く感じた。

「六国見山 山頂 2」
写真中央の町が鎌倉。高いところから見渡すと鎌倉は山ばかり。

「丹沢山塊」
六国見山中腹の住宅地から望む丹沢山塊。丹沢は平地からいきなり立ち上がっているので、遠くから眺めても迫力がある。

「多門院」
毘沙門天を本尊とする真言宗の寺。六国見山山麓にある。

「大船観音 1」
大船観音境内から眺める六国見山は、山頂近くまで住宅地。

「大船観音 2」
大船観音は胸像だけの白衣観音。今回紹介する中ではここが一番波動が高い。

「大船観音 3 胎内」

「大船観音 4 胎内 千体仏」
まだ千体になっていない。1200円の講習料を払えば、一般の人でも彫らせてもらえる。2体彫り、一体はここに奉納、もう一体は持ち帰れる。
けっこう波動が高く、思わず彫ってみようかなと思った。できれば最後のひとつを彫ってみたい。

「定泉寺 田谷の洞窟 1」
田谷の洞窟は総延長約1キロ。真言密教の修行場で、洞内の壁面や天井に数百体の仏像が刻まれている。公開されているのはそのうちの250メートルだけだが、歩いた感じではその倍はあったように思われる。古代人の横穴式住居跡だったとも、古墳の跡だったとも言われている。

「定泉寺 田谷の洞窟 2」
拝観料を払うとローソクを渡されるが、洞窟内には電球が灯っているのでなくても歩くのに不自由しない。洞窟内の気温は年間を通して16,7度。寒い外から中に入ると暑く感じられる。

「定泉寺 田谷の洞窟 3」
残念ながら洞窟内は撮影禁止。
壁から湧き出した水が通路わきの水路を流れている。あるところまで来ると、水音が高まった。水音の発生源は金剛水と名づけられた霊水だった。水量は多くないのだが、洞窟内に響いて大きな音に聞こえていた。
金剛水の湧く場所が奥の院で、そこが洞窟内で二番目に波動の高い場所だった。一番はその先にある不動がまつってあるドーム状のエリア。
一番波動の高い場所でも、大船観音に較べてしまうと弱い。が、洞窟内を歩いているうちに心身がかなり浄化される。
天神湯 公式ホームページ
天神湯はマンションの一階二階にあり、一日おきに男湯女湯が入れ替わる。銭湯であるにもかかわらず、飲食コーナーがあって、ミニ・スーパー銭湯と言っていいような銭湯だ。
ブラックシリカ風呂は一階にある。湯船は三人入ればいっぱいになるくらい小さいが、波動風呂になっているので、非常にあったまる。
ブラックシリカは北海道の上ノ国町の山中だけで採掘される天然鉱石。太古の昔から病の治療に用いていた「神の宿る石」。見た目は灰色でよくないが、本物のパワー・ストーンだ。
ブラックシリカが半永久的に放出する遠赤外線で、鉱山一帯の地域は異常に雪解けが早いようだ。
上ノ国町は函館から直線距離で40キロの場所にある。鉱山のある山に登ってみたい。
そばにある奥尻島の神の宿る山と言い伝えられている神威山ならびに山麓から湧いている神威水も気になる。
北海道上ノ国町vol.9(冬の夷王山から) You Tubeの映像
天神湯はマンションの一階二階にあり、一日おきに男湯女湯が入れ替わる。銭湯であるにもかかわらず、飲食コーナーがあって、ミニ・スーパー銭湯と言っていいような銭湯だ。
ブラックシリカ風呂は一階にある。湯船は三人入ればいっぱいになるくらい小さいが、波動風呂になっているので、非常にあったまる。
ブラックシリカは北海道の上ノ国町の山中だけで採掘される天然鉱石。太古の昔から病の治療に用いていた「神の宿る石」。見た目は灰色でよくないが、本物のパワー・ストーンだ。
ブラックシリカが半永久的に放出する遠赤外線で、鉱山一帯の地域は異常に雪解けが早いようだ。
上ノ国町は函館から直線距離で40キロの場所にある。鉱山のある山に登ってみたい。
そばにある奥尻島の神の宿る山と言い伝えられている神威山ならびに山麓から湧いている神威水も気になる。
北海道上ノ国町vol.9(冬の夷王山から) You Tubeの映像
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