
「東京品川区 大井ふ頭中央海浜公園 自然観察路わきの芝生の広場 1」
この広場の中央には三本のクスノキが植えられている。そのクスノキに近づくと、神社なみに浄化される。

「大井ふ頭中央海浜公園 自然観察路わきの芝生の広場 2」
三本のクスノキは三角形を形成するように植えられている。そしてその中央に岩が置かれている。あたかもエネルギー・スポットを造ることを意図したかのように・・・。
この広場の設計をした人は、「できる」やつだと思われる。

「東京都目黒区 碑文谷公園 1」
碑文谷公園の池は立会川の水源。この池がけっこうすごい波動レベルになっている。近場の池になかでは最高かもしれない。

「碑文谷公園 2」
池の周囲にはいたるところにベンチがあり、エネルギー充填しやすい。
「東京都品川区 清水湯」 東急目黒線 武蔵小山駅より徒歩5分
公式ホームページ
清水湯の黄金の湯は黄褐色の強塩泉掛け流し。入ると体が浮くのがはっきりわかるくらい塩分が濃い。療養泉に認定されている。
私が知る限りでは黄金の湯は、都内最強の波動風呂だ。にもかかわらず銭湯と同じ利用料金。私の家からだと片道30分なので、週一で通ってみることにした。
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「大悲願寺」
武蔵五日市線を武蔵増戸で降り、線路沿いの道を歩いて大悲願寺へ行った。大悲願寺は9月中旬から10月上旬に花を咲かせる白萩の名所。伊達政宗が鮎漁に来た際に立ち寄り、萩の見事さに感嘆したという逸話が残っている。
阿弥陀三尊像を安置した観音堂(写真中央)は、彩色された彫刻で飾られている。彫刻を眺めながら波動浴をした。隣の幼稚園から子供たちの声が聞こえてくるが、観音堂の周囲には山寺のような雰囲気が漂っていた。

「横沢入(よこさわいり)」
横沢入は大悲願寺の手前の道を山のほうに入ったところにある、雑木山に囲まれた谷地。東京都で第一号の「里山保全地域」に指定されており、東京最後の里山と呼ばれているが、波動的には並みの里山だった。

「秋川 1」
横沢入をぐるりと1周した後、武蔵五日市駅をへて秋川へ行き、岸の遊歩道を歩いた。コスモスが見ごろを迎えていた。

「秋川 2」

「広徳寺 総門」
広徳寺は臨済宗建長寺派の古刹。

「広徳寺 本堂」
総門、山門、本堂すべて茅ぶきの屋根で、あきる野市指定有形文化財に指定されている。特に本堂の屋根が見事で、これまで見た茅ぶきの屋根のなかではナンバーワンかもしれない。
境内の大イチョウには銀杏がいっぱいなっていた。

「秋川 青少年旅行村の先にある合流点」
広徳寺から1キロほど歩き、秋川の川原で弁当を食べた。

「金剛の滝」
杉の森のなかの沢に沿った道を歩いて金剛の滝へ行った。滝に近づくと波動レベルが急激に高まる。この日訪れた中では金剛の滝が一番強力だった。
金剛の滝は上下二段に分かれており、写真右手の滝に見えるところが、大岩に開けられた上段の滝への通路。雨後のため滝つぼからあふれ出した水が通路内を勢いよく流れていた。とてもじゃないが通れる状態ではないので、上段の滝へ行くのはあきらめた。
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