
「目黒区 大鳥神社」
中目黒八幡神社に水汲みに行くついでに、大鳥神社とめぐろ歴史資料館に立ち寄った。
大鳥神社の境内では酉の市の準備が始まっていた。私は酉の市には一度も行ったことがない。今年は行ってみるか。

「めぐろ歴史資料館 縄文・弥生の土器 展示ブース」
館内にはヒーリング・ミュージックが流れ、アート・ギャラリーのようだった。大田区立郷土博物館の特別展「ふしぎな縄文土器」の展示会場ほどではないが、このブースも波動がよかった。

「めぐろ歴史資料館 富士塚内部の洞窟再現ブース」
隣のブースにはかつて目黒区内にあった富士塚の洞窟が再現されてあった。
写真の大日如来像は、富士塚の洞窟内の地面に意図的に埋めてあったもの。説明書きには理由は不明と書いてあったが、富士塚のパワーアップ用に埋めたのではないだろうか?

「近代の民具展示ブース」
このブースも波動がよかった。なんでだろうと思い、あたりを見回すと、火鉢・掘り炬燵などがいい波動を放っているのであった。
近代の民具展示ブースを出たところは廊下で、そこにも展示ケースがあった。その中の一つに錆びて管だけになった焼夷弾が展示してあった。
「この焼夷弾は人の命を奪ったものなのだろうか?」
そう思った次の瞬間、私はうかつにも波動に意識を集中させてしまった。背筋がぞっとした。かなり強烈な波動だ。
「展示品の中には波動の悪いものもあるので気をつけましょう」

「駒沢公園」
帰り、駒沢公園に立ち寄った。2年前に来たときはイヤシロチとして紹介できる波動レベルではなかったが、2年の間にエネルギー充填できる波動レベルになっていた。
スポンサーサイト
大田区立郷土博物館 特別展「ふしぎな縄文土器」 11月14日(日)まで
会場 大田区立郷土博物館 (大田区南馬込5丁目11-13)
開館時間 午前9時から午後5時まで
入館料 無料
公式サイト
図書館を出ようとした時、大田区立郷土博物館のチラシが目に入った。手にとってみると、縄文土器が印刷されたチラシからはいい波動が出ていた。
で、昨日行ってきた。
展示場内は縄文土器の波動でイヤシロチになっていた。展示されている土器は関東のものがメインだが、青森・新潟・長野のものもあった。色々な形の土器があるので見ていてあきない。
煮炊き用の土器なのに、手の込んだ細工がしてある。
「縄文人はいい波動を集めることを意図して土器を製作したのではないか?」
そんな疑問が頭に浮かんだ。
展示場内の波動は並みの神社よりも弱いが、私には心惹かれるものがある。展示が終了するまで、あと2.3回行ってみようと考えている。
会場 大田区立郷土博物館 (大田区南馬込5丁目11-13)
開館時間 午前9時から午後5時まで
入館料 無料
公式サイト
図書館を出ようとした時、大田区立郷土博物館のチラシが目に入った。手にとってみると、縄文土器が印刷されたチラシからはいい波動が出ていた。
で、昨日行ってきた。
展示場内は縄文土器の波動でイヤシロチになっていた。展示されている土器は関東のものがメインだが、青森・新潟・長野のものもあった。色々な形の土器があるので見ていてあきない。
煮炊き用の土器なのに、手の込んだ細工がしてある。
「縄文人はいい波動を集めることを意図して土器を製作したのではないか?」
そんな疑問が頭に浮かんだ。
展示場内の波動は並みの神社よりも弱いが、私には心惹かれるものがある。展示が終了するまで、あと2.3回行ってみようと考えている。
里といってもほとんどのエリアが住宅地になっており、里の景観を見れるのは東高根森林公園だけ。が、長尾の里にはいいイヤシロチがいくつも散在している。

「妙楽寺 1」
28種1000株のアジサイが植えられてあり、別名、あじさい寺。
「妙楽寺 2」
参道わきの薬師堂

「妙楽寺 3」
こぢんまりとしているが、しっとりしたいい雰囲気の境内。

「妙楽寺 4」
本堂のわきに石畳の小道があるので行ってみると、本堂に匹敵するような波動を放っている石碑があった。

「長尾神社」
神主が常駐していない神社だが、けっこう強力。祭神は国常立命・大己貴命・大日霊貴命。

「五所塚第一公園」
円墳に見える信仰のための塚が五つある。手入れが行き届いていないため、園内全体が荒れた感じがしているが、それぞれの塚は長尾神社並みに強力。

「長尾遺跡公園」
縄文・弥生・古墳時代の竪穴住居跡が約30軒発見された場所に造られた公園。周囲は住宅地でどこにでもあるような公園だが、古代の住居跡としてはこれまで訪れた関東の住居跡の中では最強かもしれない。

「等覚院」
天台宗の寺で、関東不動霊場6番。ツツジで有名。

「県立東高根森林公園」
芝生広場の下には弥生時代後期から古墳時代後期にかけての集落跡が眠っている。波動的には長尾遺跡公園に負けているけれども、景観はここの芝生広場のほうがはるかに上。人の少ない平日に訪れると、また来たくなるような場所だ。

「妙楽寺 1」
28種1000株のアジサイが植えられてあり、別名、あじさい寺。

「妙楽寺 2」
参道わきの薬師堂

「妙楽寺 3」
こぢんまりとしているが、しっとりしたいい雰囲気の境内。

「妙楽寺 4」
本堂のわきに石畳の小道があるので行ってみると、本堂に匹敵するような波動を放っている石碑があった。

「長尾神社」
神主が常駐していない神社だが、けっこう強力。祭神は国常立命・大己貴命・大日霊貴命。

「五所塚第一公園」
円墳に見える信仰のための塚が五つある。手入れが行き届いていないため、園内全体が荒れた感じがしているが、それぞれの塚は長尾神社並みに強力。

「長尾遺跡公園」
縄文・弥生・古墳時代の竪穴住居跡が約30軒発見された場所に造られた公園。周囲は住宅地でどこにでもあるような公園だが、古代の住居跡としてはこれまで訪れた関東の住居跡の中では最強かもしれない。

「等覚院」
天台宗の寺で、関東不動霊場6番。ツツジで有名。

「県立東高根森林公園」
芝生広場の下には弥生時代後期から古墳時代後期にかけての集落跡が眠っている。波動的には長尾遺跡公園に負けているけれども、景観はここの芝生広場のほうがはるかに上。人の少ない平日に訪れると、また来たくなるような場所だ。
| ホーム |