
「高野山東京分院 本堂」
観光の対象になっている寺でないため、訪れる人が少ないうえ、本堂内に椅子があるので、寺で長いしたい方におすすめ。
パワフルな波動に立ち去りがたいものを感じ、30分ほど堂内で過ごした。
賽銭箱のとなりの台に、高野山で汲んだ水の入った500mLと2Lのペットボトルが展示してあった。500mLは200円、2Lは500円。寺務所で販売しているらしいが、リュックが満杯状態だったので、今回は断念した。

「高野山東京分院 幼霊地蔵」
となりにミニ八十八ヶ所がある。

「泉岳寺 本堂」
泉岳寺は赤穂浪士の墓があることで知られる曹洞宗の寺。
国道からちょと引っ込んでいるだけなのに、意外なほど静か。境内にベンチがいくつかあり、ここもながいしやすい。

「泉岳寺 庭園」
本堂の背後に池があるのだが、残念ながら立ち入り禁止。

「泉岳寺 四十七士墓所」
池上本門寺の日蓮廟には及ばないが、波動のいい墓所だった。
スポンサーサイト

全長200mの人工のせせらぎ。

せせらぎの開始地点にある噴水。園内でもっとも波動が高かったのがこの噴水。

防水シートを張り雨水をためて造られた人工の池。噴水の波動がよかったので期待したが、この池はさほど波動が高くなかった。

国営昭和記念公園は4つのゾーンに分かれている。展示施設のゾーン・水のゾーン・広場ゾーン・森のゾーン。
みんなの原っぱは広場ゾーンにある。広場ゾーンだけで日比谷公園と同じくらいの面積。

噴水についで2番目に波動が高かったのが日本庭園。穏やかで優しい池の波動には、長いしたいと思わせるものがあった。

この池も水鳥の池と同程度の波動レベルだった。
園内でもっとも格の高い竜神様は、噴水にいると思われる。

園内最高所からの眺め。


花壇は何ヶ所かあったが、どこも咲いていなかった。
「国営昭和記念公園は広い上、とてもきれい。しかも、エネルギー充填できる場所がいたるところにある。花が咲いたらまた訪れてみたいと思った。
年間パスを買って毎日訪れている近所の人の話では、土日でも花時以外は、午後3時を過ぎると空いてくるらしい。(国営昭和記念公園は入園料400円)
| ホーム |