
「 おひさしぶりです。
昨日、念願の位山に登ってきました!(^^)!
(しばらくイヤシロチめぐりのご報告が来なかったので、インドにでも行ってしまったのかと思っていました)
なかなか大変な運動になりましたがσ(^_^;)
とっても不思議な山でした。
(位山くらいでへばっていてはいけません。愛知県内にもいい山がたくさんありますので、がんばって登りましょう。
愛知県内の気になる山
猿投山・明治村のそばの尾張富士・本宮山)
頂上付近の展望台は、庭みたいですね。人工じゃないか?と思うくらい。
(以前は木でできた展望台がありました。台風で壊れました)
天の泉に感動でした(⌒∇⌒)
ペットボトルにいただいて、5時間くらいあとに家で出したら、冷蔵庫に入れてたくらい冷たいままで、驚きました。
(あの水場は、なんかいい雰囲気ですよね。自分もいつもながいします)
また行こうと思います。」

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「小網代の森 1」
「三浦半島の自然を愛でる会」会長のI氏と私は、三崎口駅からバスに乗り、小網代の森へ。
もとは田んぼであったが、時代の流れで田圃が放棄され、手入れをする人がいなくなり、自然に戻った場所。

「小網代の森 2」
湿地帯になっているところがある。この写真ではわかりづらいが、木の板ではなく鉄板が敷いてある。

「小網代の森 3」
湧水量が豊富で、音を立てて流れている。

「小網代の森 4」
「トトロがブームだったころ、トトロの森みたいと話題になった」(I氏の証言)
この森にトトロが生息しているとすると、狭山のトトロよりもかなり小ぶりだ。腰をかがめないとくぐれない。

「小網代湾 1」
「こんなに潮が引いてるのを見たことない」
I氏は驚きの声を上げた。

「小網代湾 2」

「白髭神社 1」
小網代湾のほとりにある。貝の手水鉢。

「白髭神社 2」

「小網代の森のそばの畑」
「三浦の農家は何々で何々なんだぜ」
キャベツ畑を眺めながらそう語った後、I氏は三浦市の市政の不備を厳しく糾弾した。三浦市民でもないくせに。
I氏の影響で私は三浦半島が現在抱えている諸問題に詳しくなっていくのであった。

「荒崎公園 1」
昨日は日曜日のため、ひとが大勢来ていたが、平日はがらんとしているらしい。(同行者のあやしげな建築家、Iさんの証言)

「荒崎公園 2」
クロダイ釣りにはまっていたころ、一度釣りに来たことがある。一匹も釣れなかったが。

「荒崎公園 3」
どんどんびきと名づけられた入り江。

「荒崎公園 4」

「荒崎公園 5」
弁天島。大潮の干潮時なので島に見えない状態だった。
弁天島の名はだてではない。実際に神仏が宿っていると思われる高い波動を放っていた。わきにベンチがあり、ながいしやすい。
直線距離で3キロ離れた佐島には天神島がある。天神島も高波動の島かもしれない。近いうち訪れてみたい。

「熊野神社 1」
荒崎バス停のそばにある。

「熊野神社 2」
境内から眺めた海。
熊野神社を後にすると、あやしげな建築家、Iさんと私は、国道134号線に出てバスに乗った。
あるところで、Iさんはすし屋を指差し、
「あのすし屋はおれの設計だ。看板のタイもおれが描いた」
「へー、看板の絵を描くなんてこともしてるんですか?」
「誰も描くやつがいなかったから、しかたなくおれが描いた」
写真を撮ろうとしたが、間に合わなかった。
なぜIさんのことをあやしげな建築家と呼ぶのか?
Iさんは波動のことをほとんど知らず、私のことを家族にあやしげなやつというふうに紹介している、その報復のためである。
「汝が得るものは、汝が与えたものにひとしい」
このことを決して忘れてはならない・・・。
追伸 Iさん、昨日はお世話様でした。

「しながわ区民公園」 京浜急行本線 大森海岸駅より徒歩約5分
しながわ区民公園はしながわ水族館があるエリアと野球場などスポーツ施設があるエリアに分かれており、水族館があるエリアには何度か行ったことがあったが、スポーツ施設があるエリアにはつい最近はじめて行った。
思いのほか広く、緑が豊か。

写真中央の東屋が今日の仕事場。仕事をしながらエネルギー充填ができてしまう。

外周の道を一周すると、2キロ近く歩くことになる。

土塁に造られた遊歩道。尾根道のように見えるが、すぐわきに首都高の高架線がある。


噴水広場からつづいている藤棚の道。

デイキャンプ場があり、日曜祝日はいつも人がいっぱい。

水族館のわきにある池。京浜運河の水を利用しているため、波動レベルは高くない。


池の水を循環させたせせらぎがあり、池の周囲は日本庭園のような景色。

「ヤフオクでゲットしたエレアコ」
4年前に購入したが、ひと月しか弾かずにあとは押入れにしまいっぱなしだったもの。さっそく弦を張り替えて弾いてみたら、ひどい音がする。完全に死んだ楽器になってしまっている。
「げっ、失敗か?」
と思ったが、新発売の楽器用のカード、「ロック君」の波動を転写したら生き返った。
サウンドホールからカードを入れて1時間放置してからまた弾いてみると、さらに音が良くなっていた。
「おおっ、テンショウさんのカードって、すごいじゃん」思わず自画自賛していた。
楽器用のカードをショッピング・カートに載せたら、さっそくOさんとHさんから注文をいただいた。
Oさんのメールには、「クラシック君」、Hさんのメールには「ロックちゃん・クラシックちゃん」と書かれてあった。
「正しい名称は、ウクレレちゃん・ロック君・クラシックさんなんですけど・・・」
ふざけた名前をつけた私が悪いのか?
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