今日は仕事がはやく終わったので、白鳥庭園行ってきました(^^)ノ
すっごくよかったです。まず一歩入っただけで空気が違いました。名古屋の、ど真ん中であることを忘れるくらい、水の音しか聞こえません。滝口は、人工とは思えないくらい美しいです。
熱田神宮のそばだし、めちゃめちゃ癒されました。
まだ梅も早かったので、お花が咲くころにまた行きたいです。
「K様からさっそく白鳥庭園に行ってきたというご報告をいただいた。すばやい。一宮の真清田神社にも、すすめたらすぐ行ったし・・・。
ちゃんと家事をこなしているのだろうか? 心配だ。いいところを発見しても、もうすすめるのはやめたほうがいかも・・・。」




すっごくよかったです。まず一歩入っただけで空気が違いました。名古屋の、ど真ん中であることを忘れるくらい、水の音しか聞こえません。滝口は、人工とは思えないくらい美しいです。
熱田神宮のそばだし、めちゃめちゃ癒されました。
まだ梅も早かったので、お花が咲くころにまた行きたいです。
「K様からさっそく白鳥庭園に行ってきたというご報告をいただいた。すばやい。一宮の真清田神社にも、すすめたらすぐ行ったし・・・。
ちゃんと家事をこなしているのだろうか? 心配だ。いいところを発見しても、もうすすめるのはやめたほうがいかも・・・。」




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「小石川後楽園 大泉水」 文京区 JR総武線「飯田橋」東口下車 徒歩8分
水戸徳川家の江戸上屋敷内につくられた築山泉水回遊式の日本庭園。特別史跡でなおかつ特別名勝。
入り口付近から全体を見回すと狭く感じるが、実際にくまなく歩いてみると、思いのほか広く感じられる。
いたるところに椅子があり、のんびり自然の波動を浴びたい方におすすめ。(周囲の騒音がたえず聞こえてくるのが気にならなければ)

「小石川後楽園 白糸の滝」
もっとも波動が強く感じられた場所。

「小石川後楽園 通天橋」
築山がいくつかあり、いずれも下手な里山より波動が高い。

「小石川後楽園 得仁堂」

「小石川後楽園 八卦堂跡」
築山の山頂。

「小石川後楽園 梅林」
梅には早すぎた。しかし、数本、七分咲きの木があった。

「小石川後楽園 稲田・花菖蒲田」

「小石川後楽園 寝覚滝」
「愛知県春日井市のK様へ
熱田神宮のそばに名古屋市内随一の規模を誇る日本庭園、白鳥庭園があります。小石川後楽園と同様に人工のものですが、滝もあります。いいとこかも・・・。(私は行ったことがありません)
熱田神宮から歩いて10分足らず。行ったことあるかな? (K様は月に二度の割合で熱田神宮に行っているらしい)」

「東京大神宮」 千代田区 JR中央・総武線「飯田橋駅」西口より徒歩3分
伊勢神宮の遥拝殿として明治13年に創建された。縁結びに霊験あらたかということで、若い女の子に人気のある神社。いつ行っても境内にいるのは、若い女の子ばかり。そのため私のようなおじさんは長いしづらい。パワフルな波動なので、のんびり波動を浴びたいのだが・・・。
東京は最近あまり行けてないのですが、仕事で千葉に行くことが、たまにありますので、行くときは天照さんのブログを参考にイヤシロチに訪れてみたいです。
「千葉県で一番のおすすめは香取神宮です。東京寄りの場所では千葉の千葉神社、船橋の船橋大神宮」
浅草も何度か行きましたが、そういう気持ちで見てみるのもまた、おもしろいですね。今までは、ただの観光スポットとして行ってました^_^; おせんべい食べたいくらいの気持ちで・・・
どうしても、遠いところや有名なところに目が行きがちで、私の住んでいる町にはないの?と思って調べてみたら、興味のある神社がいっぱいありました。これじゃあだめですね^_^; 近所から順番にご挨拶に伺おうと思いました。
「愛知県はイワクラ天国。イワクラが掃いて捨てるほどあります。イワクラ巡りも面白いかも。ネットで検索してみてください」
昨日一日、子供と波動の話で盛り上がり(現在学校は中間テスト期間中(^_^;)ですが)、水だの、みかんだの、麦茶などをおいて味の変化を楽しみました。スピリチュアルに全く縁遠い主人も、味の違いには気づいたみたいです。とはいえ「人間は暗示にかかりやすいからな」と、相手にはされませんでしたが(~_~;)
「エネルギーグッズ屋を見たら、詐欺師と思え。この姿勢は大切です。
このグッズを身につけたら、あなたの霊的問題はすべて改善。そんなグッズはありません」
大滝鍾乳洞(岐阜県郡上)に行く際は、近くに阿弥陀ヶ滝もあるので、せひ立ち寄ってみてください。どちらも「神様がいる滝」と、勝手に思っています(笑) (大滝鍾乳洞も奥に「神様のいる滝」があります。)私は、何かを感じ取ったりできる能力は、欲しいですが、ありませんので(^^) なんとなくそう思ってるだけですが。
今は雪深くてダメだと思いますが、夏は別世界に来たみたいに立ち去りがたい場所です。
ひぐらしの声も聞けて、お気に入りの場所です。
「阿弥陀ヶ滝、ネットで検索してみました。間違いなく神の宿る滝です。そばにある白山中居神社には5年ほど前に行ったのですが、阿弥陀ヶ滝には寄りませんでした。位山のついでに立ち寄りたいです。
波動関係の知り合いの話では、岐阜県下呂市金山町岩瀬にある岩屋岩蔭遺跡がいいらしいです。岩屋岩蔭遺跡にも位山と同様に巨石がたくさんあります」
「千葉県で一番のおすすめは香取神宮です。東京寄りの場所では千葉の千葉神社、船橋の船橋大神宮」
浅草も何度か行きましたが、そういう気持ちで見てみるのもまた、おもしろいですね。今までは、ただの観光スポットとして行ってました^_^; おせんべい食べたいくらいの気持ちで・・・
どうしても、遠いところや有名なところに目が行きがちで、私の住んでいる町にはないの?と思って調べてみたら、興味のある神社がいっぱいありました。これじゃあだめですね^_^; 近所から順番にご挨拶に伺おうと思いました。
「愛知県はイワクラ天国。イワクラが掃いて捨てるほどあります。イワクラ巡りも面白いかも。ネットで検索してみてください」
昨日一日、子供と波動の話で盛り上がり(現在学校は中間テスト期間中(^_^;)ですが)、水だの、みかんだの、麦茶などをおいて味の変化を楽しみました。スピリチュアルに全く縁遠い主人も、味の違いには気づいたみたいです。とはいえ「人間は暗示にかかりやすいからな」と、相手にはされませんでしたが(~_~;)
「エネルギーグッズ屋を見たら、詐欺師と思え。この姿勢は大切です。
このグッズを身につけたら、あなたの霊的問題はすべて改善。そんなグッズはありません」
大滝鍾乳洞(岐阜県郡上)に行く際は、近くに阿弥陀ヶ滝もあるので、せひ立ち寄ってみてください。どちらも「神様がいる滝」と、勝手に思っています(笑) (大滝鍾乳洞も奥に「神様のいる滝」があります。)私は、何かを感じ取ったりできる能力は、欲しいですが、ありませんので(^^) なんとなくそう思ってるだけですが。
今は雪深くてダメだと思いますが、夏は別世界に来たみたいに立ち去りがたい場所です。
ひぐらしの声も聞けて、お気に入りの場所です。
「阿弥陀ヶ滝、ネットで検索してみました。間違いなく神の宿る滝です。そばにある白山中居神社には5年ほど前に行ったのですが、阿弥陀ヶ滝には寄りませんでした。位山のついでに立ち寄りたいです。
波動関係の知り合いの話では、岐阜県下呂市金山町岩瀬にある岩屋岩蔭遺跡がいいらしいです。岩屋岩蔭遺跡にも位山と同様に巨石がたくさんあります」

「泉神社 1」 茨城県 常磐線大甕駅下車徒歩20分
天速玉姫命(あまのはやたまひめのみこと)を祀る日立地方で最も古い神社。

「泉神社 2」
境内に弁天池がある。

「泉神社 3」
この池の水は波動がいいだけでなく、湧水量が多いためとてもきれい。

「泉が森公園」
イトヨが生息しているが、金網のはられた保護エリアに逃げ込んでいるらしく、姿を見ることはできなかった。

「水木海水浴場」
さらに20分ほど歩いて海へ。水がきれいなためか、湘南と較べると波動の高さがかなり上。

「皇祖皇太神宮」 茨城県 常磐線磯原駅下車徒歩5分
位山の神、元無極體主王大御神(もとふみくらいみぬしおおかみ)を祭る神社

「飯野八幡宮 1」 福島県 常磐線いわき駅下車 徒歩20分
本殿は国指定の重要文化財 。

「飯野八幡宮 2」
いわき市には遺跡・古墳が多い。今年の大晦日はいわき市の遺跡・古墳めぐりをしよう。

「中村神社 1」 福島県 常磐線相馬駅下車 徒歩20分

「中村神社 2」
前回と前々回は大晦日から元旦にかけての時間帯に訪れた。日の光の下で本殿を見るのは初めて。

「相馬のホテルからの眺め」
中村神社は写真中央、町外れの丘の上にある。

「竹駒神社」 宮城県 東北本線岩沼駅下車 徒歩15分
今年も的屋のコロッケがおいしかった。岩沼神社に初詣に行くなら、コロッケを食べ忘れてはいけない。

「蔵王」
福島行きの電車が宮城県の岩沼駅を出ると、右手に蔵王が見えた。

「安達太良山」
安達太良山山頂は昨年につづいて今年も雲の中。

「磐梯山」
帰りに新潟に寄ることにした一番の理由は、車窓から磐梯山を眺めたかったから。しかし・・・。

「新潟 万代橋」

「万代橋からの眺め」
上流に弥彦山が見えていた。
河川敷を歩いて白山神社に向かった。
80万人都市の下流域なので、このあたりの信濃川の水はきれいではない。東京の多摩川と五十歩百歩だ。しかし多摩川とは決定的なちがいがあった。ごみが少ない。多摩川の百分の一もない。川の中も河川敷もごみだらけの多摩川を見慣れた目には、ちょっと信じられない光景であった。

「白山神社」
菊理媛大神(白山大神)を祭る新潟総鎮守。拝殿のわきに地下道があり、本殿に行けるようになっている。
本殿よりも拝殿の方が波動が高かった。菊理媛大神は参拝者の穢れをはらうために拝殿にお出ましになっていたのだろうか。

「弥彦神社」
弥彦神社は越後国一宮。越後平野の中央にそびえる弥彦山の麓にある。祭神は天香山命(アメノカゴヤマノミコト)。別格レベルの波動を放っていた。背後の弥彦山は標高634メートルしかないが、神気を感じさせた。

「弥彦山 展望台からの眺め 佐渡方面」

「弥彦山 展望台からの眺め 新潟市方面」

「奥宮への道」
ケーブルカーの駅から奥宮がある山頂までは、700メートルほどの雪の道。さくさくとした雪なので行きの登りは滑らなかったが、帰りの下りでは二度こけそうになった。

「奥宮」
寒くて波動を味わうどころではなかった。

「奥宮からの眺め 出雲崎方面」
良寛ゆかりの地・出雲崎にも立ち寄りたかったが、時間がなかった。
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