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天照の運営者が、イヤシロチ(パワースポット)・エネルギーグッズについての情報を発信します。 ホームページ http://www.tensyou-mtk.com/ 「位山 波動」で検索。
熊本県 千代の園酒造 極上赤酒
 ある方から熊本県阿蘇にある、「千代の園酒造」の極上赤酒が送られてきた。宅配便の袋を見た瞬間、波動がいいのがわかった。

 阿蘇の水に肥後の米。材料がいいだけでなく、造る人たちの心がけもまたいいのだろう。材料がいいだけではこうはならない。そんな波動レベルだ。

 
 阿蘇へは修学旅行で一度行ったきりだが、日本で一番感動させられた風景。内輪山から見た朝霧越しの外輪山はまさに絶景だった。


「こういうものは送らないでほしい。阿蘇に行きたくなっちゃうでしょ」
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やったね、おめでとう
 十年前のアマチュアのインディーズCDとは言え、ネットで公開する許可をもらうべきだということに気がついて、Sさんの連絡先を教えてもらうため、「寺澤むつみ」で検索をかけた。Sさんとは親交が途絶えているので、現在の連絡先を知らなかった。

 寺澤むつみさんはフォルクローレ界では有名なギタリストで、Sさんのフォルクローレの先生。寺澤さんなら現住所を知っているはずだ。寺澤さんに教えてもらおうと思ったのである。

 「寺澤むつみ」で検索をかけると、検索結果の中にSさんの名前が出てきた。

 今度はSさんの名前で検索した。すると、フォルクローレ関連のホームページにまじって大手の書籍販売会社の名前がずらりと出てきた。

 Sさんは大手に取り扱ってもらえるような、自作曲が入ったCDつき詩集を出していたのである。ダウンロード販売の対象商品にもなっている。

 十年前Sさんと私は、歌で真実を伝えたいという夢を持っていた。私は自分の音楽の才能の無さに見切りをつけ、エネルギーグッズ屋になった。Sさんはあきらめることなく自分の夢を追い続け、そうしてかなえた。


 大手の書籍販売会社の名前がずらりと出てきた検索結果を見つめて、

「やったね。おめでとう」

 心からそう思った。


 Sさんの名前は、薗部賀蓉子。本の題名は「惑星 よろこびの詩 We are here 地球讃歌」

 さっそく注文しよう。

 薗部賀蓉子さんの本業は、グラフィック・デザイナーだが、演奏活動も精力的に行っているようだ。


 検索結果のページを覗くと、最近のステージの写真があった。

「おい、老けたな」

 思わずつぶやいていた。

 昨日の記事に、「自分が作ったとおりに歌ってほしかった」と書いたが、そのことを根に持っているわけではない。

 ただ当時、自分は、「絶望の淵に立っている人間が、神に救いを見出す」、そういう歌にしたかっただけだ。


 私は自分の音楽の才能の無さに感謝することが時々ある。もし音楽で食っていけるだけの才能があったならば、私はエネルギーグッズ屋にはならなかった。

 お客さんから寄せられたすべてのご報告に目を通したら、薗部さんにも音楽の才能の無さを感謝する私の気持ちがわかってもらえるかもしれない。(もちろん、見せたりはしないが)


 楽器用に製作したカード、薗部さんにも使ってもらいたい。

 楽器用のカードは販売するつもりはない。縁があって出会った楽器を演奏する人たちに、ただで差し上げるつもりでいる。
うれしいことがありました 3
「カードの強さ具合、加減を掴むために、ふだん使用していない、プラスチック製の笛での結果を少し記します。

 「軽く数秒ほど擦り、試し吹きをして」、これを3回繰り返し、これだけでもうおそらくこの笛の(私の吹き方での)最高レベルの状態になりました。笛が違うので一概には比較できませんが、プレート等での効果と比べても、格段に強い作用があると感じました。感動的なほどの効果です。吹いていて気持ちがよくて、ずっと吹いていたくなります。音に関しては、「気高い音」が響いているのではと感じました。「いい音、美しい音」という次元ではなく、私にとってはじめて体験する領域の音、といった感触です。陳腐な表現しかできませんが、ただただ凄いです」

 X様のご報告に刺激されて、楽器の音をよくするためのカードを製作した。上記はそのカードに関するX様のご報告である。

 私自身もオカリナに作用させてみて、いい結果が出ていた。それを裏づけるようなご報告なのでうれしかった。



「高次元の世界に足を踏み入れた人たちの中には、超能力にあこがれる人がいるが、私は超能力には興味がない。音楽で人を感動させる力がある。そっちの方がよっぽど価値がある。そう考えている」


「私はスプーンを念力で曲げることができます」

「おれだって曲げられる。指が痛くなるけどな」
山口百恵の「ロックンロール・ウィドウ」の替え歌
         もてたいための
         グッズ収集
         あなた動機が不純なんだわ
         金色メッキのプレート
         いつも心に飾り
         人のブログに  ケチつけて
         聖人君子を気取っているけど
         何かが違うわ
         ごっこ  ごっこ  ごっこ
         ごっこ  ごっこ  ごっこ
         波動ごっこだわ

           運命好転・金運上昇
           願望実現・恋愛成就
           たかがグッズで
           苦労もなしにホントになるの?



                「これが一番、今の自分らしい歌詞だ」
巡礼
  「巡礼」


                  朝もやの峠 羊飼いの少年
                  巡礼の鈴が アンデスにこだまする

                   光と影に揺れながら 人は生きてゆく
                   メビウスの輪の上で 時間を忘れて

                  神への祈りは 明日への悲しみを
                  きっと癒してくれる 僕は信じてる


                  古の人が 残した宝物は
                  シュスタニの丘の 夢の跡に眠ってる

                   涙に濡れる誕生と 喜びの別れ
                   何度でも繰り返す 光の間に

                  愛しているなら きっとまた出会えるさ
                  巡礼の旅の果てで 僕は信じてる

                  神への祈りは 明日への悲しみを
                  きっと癒してくれる 僕は信じてる



 この曲はSさんに頼まれて書いた曲。「結婚式で歌うから歌詞をかえてもいい?」と聞かれた。どう考えても結婚式にふさわしい歌詞ではないので、私はOKした。

 問題はその後だ。インディーズCDに入れる際にも、変えたほうの歌詞を使った。おまけにメロディーも間違えている。私はかなりむっとした。

「そこはそんなに音を伸ばしちゃ駄目。そこはシンコペーションしない」

 十年たった今聴いてもちょっと気になる。


 この曲が入ったCDの売り上げから、報酬として8万円もらったが、お金はいらない。自分が作ったとおりに歌ってほしかった。


             かわいそうなので聴いてやる
                   「星」 作詞・作曲 天空昭雄


                 振り向けばいつも あなたの手があった

                 優しいぬくもりで わたしをつつんだ

                 出会った時から わたし気づいてた

                 あなたは星だって 心のどこかで


                  いつかめぐり合えると 信じつづけてた

                  あなたの瞳を 見つめつづけて


                 星になれ 星になれ わたしの悲しみ

                 いつの日か大空で あなたと輝く



                 はるかな昔に 未来(あした)を照らしてた

                 明るいあの星は わたしの恋人

                 一度だけじゃない 二人の人生は

                 夜空の果てまでも 旅してゆくから


                   愛はいつの季節も 咲きつづける花

                   涙は流れる 心の花に


                 星になれ 星になれ わたしのさびしさ

                 いつの日かこの星を あなたと照らすの

                 星になれ 星になれ わたしの悲しみ

                 いつの日かこの星を あなたと照らすの



                 (暇なので聴いてみる)
年末年始のイヤシロチ巡り
 年末年始のイヤシロチ巡りの候補地が決まった。

 愛知県の鳳来寺・竹島

 長野県の戸隠・皆神山

 候補地はいくつかあったが、結局、例年どうり福島県の相馬の中村神社を核として、福島中心のイヤシロチ巡りをすることにした。

 31日  千葉県 柏 布施弁財天(関東三大弁財天の一ヶ所)
      茨城県 磯原 皇祖皇太神宮
      福島県 相馬 中村神社

 1日   宮城県 岩沼 竹駒神社
      福島県 福島 信夫山 
           本宮町 安達太良神社


 相馬と福島の中間にある、東北山岳仏教の一大中心地として栄えた霊山にも立ち寄ってみたいのだが、岩場の多い山を冬場に登るのは、自分の未熟な登山技術では危ないので断念。


 1日の夜、いったん家に帰り、2日の朝9時に、埼玉県浦和の調(つき)神社に行く。浦和の調神社は、2日の朝9時になると、主祭神の天照大神の降神率が上がり、別格レベルの神社になるので、浦和付近にお住まいの方には超おすすめだ。
日本全国のイヤシロチ オカリナ奏者・本谷美加子さんのコンサート会場 世田谷美術館編
 世田谷美術館で行われた本谷美加子さんのコンサートに行ってきた。

 開演前に聴衆を見渡すと、波動がよく、我のない顔をした方ばかり。聴衆の顔を見るだけで、本谷美加子さんがすばらしい演奏家であることがわかる。


 私は美空ひばりさんの映像を見るたびに、

「この人は歌で人を幸せにするために生まれて来た。この人の歌は、天の歌だ」と思う。

 そうして私は、本谷美加子さんのコンサートに行くたびに、

「この人の吹くオカリナは天の笛だ」と思うのである。


 休憩時間にトイレに行って戻って来ると、オカリナを載せたミニ・テーブルの周りに人だかりができていた。本谷美加子さんのオカリナをま近で見るチャンス。私もミニ・テーブルに近づいた。

 どのオカリナも波動が高く、光り輝いて見えた。このオカリナの波動で楽器用のカードを作ってみたい。私はそう思わずにはいられなかった。

 コンサートが終わって世田谷美術館を出た時、午後四時のまだ明るい空に月がかかっていた。いつもの癖で反射的に頭を下げる。

 私は本谷美加子さんのオカリナに対しても無意識のうちに頭を下げていた。


 残念ながら本谷美加子さんの本当のよさは、CDでは伝わりきらない。


 今年最後のコンサートは下記で行われる。

        2007/12/28 南青山マンダラ
        日時:12月28日(金)開場18:30 開演19:30
        場所:南青山マンダラ (東京都港区)
        出演:オカリナ 本谷美加子、ギター 伊藤芳輝

        チケット:5,000円 with 1 drink


風に抱かれて

「風に抱かれて」本谷美加子著

 「風に抱かれて」は四国八十八ヶ所を歩いた際の体験をつづった本。この本からもいい波動が出ている。同じ題材でも書く人によってこうも波動がちがうということのいい見本である。
続々 三つの願い
 ポンポコ様と竜神様の話に興味を失った私は、竜神様へのお願いを再び考え始めた。

「いくら歩いても疲れない登山靴」

 真っ先に浮かんだのはそれだった。いくら歩いても疲れない登山靴があれば、登山が楽になる。

「しかし、それよりも、テレポーテーションの能力を授けてもらったほうがいいか?」

 テレポーテーションができるようになれば、すべてのイヤシロチ巡りが楽になる。白山の山頂を思えば、次の瞬間、白山の頂上に立っている。一日の間に、大雪山と磐梯山と富士山と大山に行くのも可能になる。

「が、しかし」私はさらに考えた。「テレポーテーションでイヤシロチ巡りをして、果たして面白いか? 旅としての面白さはまるでなくなってしまう・・・。テレポーテーションの能力なんぞは、なくていい。」

 同じ観点から、いくら歩いても疲れない登山靴も却下した。来たのを後悔するくらいヒーコラ言った後にたどり着くからこそ、頂上に立った時の感動と喜びがあるのである。それらを失うのはどう考えてももったいない。


「昭雄、何独りでぶつぶつ言っているのだ」

 そう言いながら、光の玉の姿をしたポンポコ様が近づいて来た。

「一つ問題を出すから考えなさい。


 昭雄ちゃんは、竜神様からもらった財布を持ってお買い物に行きました。財布の中には三十万円入っていました。

 最初に行ったのは、コンビニです。昭雄ちゃんはそこで百八十円のチョコレートを買いました。

 次に行ったのは、ヨドバシ・カメラです。そこでは一万五千円の会計ソフトを買いました。

 さて、財布の中身はいくらになったでしょう?」

「三十万円」

「うっ。せ、正解」

「昭雄ちゃんがもらったのは、いくら使っても中身が減らない財布だったんでしょう?」

「そうなのだよ。そんな財布をほしいとは思わんか?」


 私はポンポコ様の質問には答えず、語りだした。

「いくら使っても中身が減らない財布を竜神様からもらった昭雄ちゃんは、働くのが馬鹿らしくなり、天照をやめてしまいました。そうして、四国八十八ヶ所の旅に出ました。

 同行二人。お遍路の旅は弘法大師様とするのが習わしです。しかし、昭雄ちゃんの道連れは、弘法大師様ではなく、日蓮上人様でした。時の権力のバックアップを受けた弘法大師様よりも、時の権力に迫害された日蓮上人様のほうが好きだったからです。

 金はいくらでも湧いてくるので、寺と寺の間の移動はすべてタクシー。宿泊は高級ホテルでした。そんな旅は少しも面白くありませんでした。一週間もたたないうちに、あきてやめてしまいました。

 代わりに四国の温泉巡りを始めました。と言っても目的は温泉そのものではありません。温泉巡りを始めた真の目的はコンパニオンでした。昭雄ちゃんは夜毎、普通のコンパニオンより料金が高いが、お色気度も高いスーパー・コンパニオンを自分の部屋に呼びました。


 酒池肉林の自堕落な日々のある朝、昭雄ちゃんの絞殺死体がホテルの庭で発見されました。竜神様からもらった中身が減らない財布をねらっての犯行です。

 殺された時、昭雄ちゃんの同行者は二十名くらいに増えていました。日蓮上人様は昭雄ちゃんが温泉巡りを始めた時点で、愛想をつかして離れていました。それらはすべて色と欲に迷って成仏できない霊たちでした。

 終わり」

「悲惨な話じゃのう・・・」ポンポコ様の声には深い同情がこもっていた。


                     つづく・・・。
うれしいことがありました 2 「X様のご報告」
 はじめまして、Xです。
 今月にはじめて天照のグッズを購入し、すごい効果がありましたので報告します。

 私は、雅楽の龍笛という笛を20年くらい吹いています。
波動グッズ・エネルギーグッズを入手したときは、半信半疑で笛に作用するか試していました。ほとんどは全く変化なしです。

 天照グッズもあまり期待せずに試してみましたが、想像を超えての物凄い効果に感動しました。「変化」ではなくて「効果」です。その何かが笛に作用しその結果、何らかの変化が起こった、などという物理レベルの冷たい?作用ではなく、私が常日頃自分の楽器に対して持っていた希望とか理想に沿った、しかもこの笛がもっているポテンシャルの限界に近いと思われるところまで一気に性能が向上した、というほどの効果です。

 具体的には、まず吹奏感が全くストレスを感じることがない、私がもっとも望んでいた「安心して思いっきり息を吹き込める状態」になりました。私の笛はこの吹き出しにすごい神経を遣うとても神経質なものでした。調子がいいときはとてもいいのですが、条件が変わると全く別物になったように反応してしまい、本番で吹くときはとても緊張してしまいます。そしてこの変化の幅が大きいので、精神的にかなりキツイものでした。その笛がまさに「別もの」の笛になってしまったようです。

 つぎに音色です。これもわたしが記憶にある、今までで最もいい音のレベルになりました。体調・精神状態の良好なとき、笛の状態、気温湿度などあらゆる条件がそろったときに鳴る、自分の中で最高のレベルの音を簡単に鳴らすことができました。楽器はその音、音色が命だと信じているので本当に感動しています。

 この吹奏感と音色は、以前であれば、少なくとも数十分は吹き鳴らして初めてその日の状態のベストになるのですが、今回はその日ははじめて吹いてすぐに上記のようなすごい音が出せました。これも考えられないことです。

 そして一番驚いたことが、音程が格段に正確になったということです。上記の効果はある程度自分なりの理で納得できるのですが、音程は完全に「笛なり」だと思っていたからです。笛の指穴の大きさや間隔、唄口の具合などその笛の物理条件がそのままその笛の音程のクセとなり、奏者がそのクセの正確に把握して調整しながら正しい音程で吹くのが常識です。さらに私の笛はピッチのばらつきが大きく、さらに私自身の音程をとる技術がまだまだで、正確な音程での演奏はこの笛を吹いている限りは難題であり続けると思っていました。それが、音程のことなど無意識で吹ているのに、特に音程の悪い音でもほぼ正確なピッチで吹けてしまっているのです。これには本当に驚きでした。

 以上が、1回目に購入した、ミニプレートM001NA、カード、ビー玉、ブレスレットの効果です。これらに笛を接着させておき、日を変えて笛を吹くたびにミニプレートで擦ったりしていました。時間など正確には記憶してませんがこんな感じであらわれた効果です。

 2回目にプレートルルド001とセドナ001を購入し試しました。
セドナの方が鋭い波動とあったので、私の笛の音の好みに合うと思いましたが、まず、ルルドプレートを試してみました。少し(たぶん数分間ほど)乗せたり擦ったりしました。そして少し吹いてまた擦って・・・我慢できずにセドナも試して吹いてみて・・・をくりかえしていると案の定、吹奏感が軽くなりすぎてしまいました。効きすきるかも知れないと思い慎重にやっていたつもりでしたが、やはりなってしまいました。まさに「タバコがスカスカに!」の楽器版といった感じでした。

 これが戻らなかったらというあせりもありましたが、少し吹かないでいれば効果が減衰するとおもい2日間は休ませておきました。

 余談ですが、天照のグッズの波動を一旦キャンセルする、もとに戻す波動?のものがあったらいいのになあ、とこのときにおもいました。戻すことが出来たら、自分の望む調整が簡単にできるのではと考えました(笑)。

 休み明け、今度はセドナだけを慎重に擦ったり上に乗せたりしまして試し吹きをして、次の日も同じようにセドナだけで試したのですが、軽くなりすぎた感じもほぼ消えて、戻ってきました。ただ上記の最初に試したミニプレートなどだけでの感じとは変化してしまいました。この違いは上手く説明できませんが、前のほうが感じが良かった、やりすぎてしまったかなという感じでした。もちろんとてもレベルの高い所での違いです。
 この日、吹き終わってセドナプレートで少し擦って笛をしまい、練習を終えました。

 そしてまた日をあけて、先日、吹いてみたのですが、本当に凄かったのです。まさに私にとって理想の音が鳴りました。自分にとって究極の笛に出会えたら、鳴らすことができるかもしれないとおもいイメージしていたような音でした。他の人がどう評価するかはわかりませんが、この音この感じで吹くことができたら、そんなことを気にすることなく気持ち良く吹けます。雅楽という音楽に、本当の意味で集中して精進できるのかなと思っています。これからが本当の始まりなのだと思いました。

月読命
 夢の中でイヤシロチに行くことがよくある。

 前回見た夢は筑波山だった。実際にはない月読命を祭る神社が中腹にあり、そこにお参りした。

 数年前に月山に登って月読命の波動に心惹かれて以来、月読命を祭る神社を身近に探しているのだが、見つからない。そのせいか、月読命を祭る神社を訪れる夢が多い。


 従姉の家に商品を届けに行った帰り、夜空を見上げると、上弦の月が目に入った。

 心の中で「こんばんは」と言いながら頭を下げる。月にかぎらず、山だろうが池だろうが木だろうが、波動のいいものが目に入ると、そこに宿る神仏に対し、反射的に頭を下げてしまうのが習慣になっている。


 上弦の月を見上げながら、

「月夜の晩に空を見上げれば、そこにいるのだから、わざわざ神社を探さなくてもいいか?」と私は思った。
うれしいことがありました
 阿蘇在住のオカリナ大好き人間のAさんが書いているブログを読んでいたら、東京の知り合いからエネルギーグッズのカードが送られて来たと書いてあった。

 店名もなし。写真もなし。でも、もしかしたら・・・と思っていたら、今日のブログにそのカードの写真が掲載されていた。果たして天照のカードであった。

 iPodに作用させたら音が良くなったというご報告はよくいただくが、オカリナに関してはまだ一件もない。感想を聞いてみたいので、今日、初めてメッセージを送ったら、オカリナにはまだ試していない、さっそく試してみるというご返事だった。身に着ける効果は感じていただいたようである。

 Aさんのオカリナに対する情熱と気合は、感心を通り越してあきれかえるほど。貼り合せ部分の内部のでこぼこを削って滑らかにするということまでやっている。それをするとより澄んだ音色になるらしい。

「まともに鳴るオカリナを作れるようになったら、この人に送って感想を聞いてみたい」

 Aさんのブログを読みながらそう私は思っていた。そのAさんが自分が作ったグッズを使用しているのを知ってとてもうれしかった。

「エネルギーを作用させたら、オカリナの音が良くなりました」

 そんな感想をいただけたら、もっとうれしい。


「Aさんにカードを送った東京のお客様、ありがとうございます」
東京都のイヤシロチ 品川区 原の水神池
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「原の水神池」 東京都品川区西大井3-1

 JR西大井駅の南東側の住宅街の中にある品川区指定史跡。昔は周囲の農家が野菜を洗う場所だった。

 柵で取り囲まれている上、池の表には鳥除けのネット。水の湧出量が少ないのだろう。池の水は濁っている。見た目だけで言えば、訪れたくなるような場所ではない。

 が、波動的には訪れる価値のあるレベル。

 近くにある「大井の水神」と較べると、浄化力では負けているが、体感的なパワー感ではこちらの方が上。

 「大井の水神」の神はミズハノメノ命。この池に宿る神は誰なのだろう? ネットで調べたが、わからなかった。


「都会の片隅にあるこんな小さな池にも神が宿っている。あなたが住む町の池はどうだろう?

 池に限らず、公園・丘・山、探せばイヤシロチはそこらじゅうにある。

 多摩川の河川敷ですら、ケガレチかイヤシロチかと言えば、イヤシロチなのである」
東京のイヤシロチ 品川区 居木(いるぎ)神社ほか
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「居木(いるぎ)神社」 品川区大崎3-8-20  JR山手線「大崎駅」 徒歩3分
                           東急池上線「大崎広小路駅」 徒歩7分

 居木神社の祭神は下記のように豪華な顔ぶれ。


 日本武尊(やまとたけるのみこと)
 高おかみ神(たかおかみのかみ)
 大國主命(おおくにぬしのみこと)
 天兒家根命(あめのこやねのみこと)
 倉稲魂命(くらいなたまのみこと)
 手力雄命(たぢからおのみこと)
 淀姫命(よどひめのみこと)
 管丞相(かんのじょうしょう)
 大山咋命(おおやまくいのみこと)

 本殿のわきに稲荷神社と厳島神社の小ぶりな社があり、三つの社の波動を一時に浴びれるので、そこが一番、波動が強い。

 ポツリポツリと参拝者が訪れていた。誰もがとても丁寧な拝み方をしていた。

 床机とベンチがあるのでながいしやすい。次回行くときは本でも持って行って、のんびりしようと思う。

kibune shinagawa

「貴船神社」 品川区西品川3-16-31  JR山手線「大崎駅」 徒歩8分

 祭神は高おかみ神と素盞嗚尊(すさのおのみこと)。珍しい組み合わせだ。北品川の荏原神社の祭神も、高おかみ神だが、ここから分霊したようである。


 高おかみ神とミズハノメノ命(品川区南大井5丁目にある大井の水神の祭神)。品川区には水の神を祭る神社が多い。いずれも浄化力が高い。

 西大井には、原の水神池と呼ばれる池がある。近いうちに行ってみよう。






 
続 三つの願い
 ポンポコ山を訪れた半年後、私はポンポコ山のそばにある竜神山の竜神の滝を訪れた。

 滝つぼの水をペットボトルに汲もうとしたら、胸のポケットに入れていた100円玉を滝つぼの中に落としてしまった。

 水深が1メートルあるので、拾うことをあきらめたその時、

「われはこの滝つぼに棲む竜神である」

 声とともに全長10メートルはあろうかと思われる竜が、滝つぼの中から水しぶきを上げて現れた。

 竜神が存在することを知らなければ、ちびっていたであろう、たぶん。

「お前は今、滝つぼにお金を落としたな? いくらだ? 一億円と答えたら、一億円出すぞ」

「100円です」

 私が即座に答えると、

「お前は馬鹿正直なやつだ」

 竜神はそう言うと、滝つぼに潜った。一分ほどで頭だけ水面の上に出した。100円玉をくわえていた。

「ありがとうございます」

 私は手を伸ばして百円玉を受け取った。牙が生えている口の中に手を入れるのは、ちょっと怖かった。

「正直なところが気に入った。願いを一つかなえてやろう」

「やりー」私はこの時も手放しで喜んだ。


 何をお願いしようかと考え始めたその時、

「われはポンポコ山の神、ポンポコである」

 聞き覚えのある声とともに、今度はポンポコ様が現れた。

「お久しぶりです」私は頭を下げた。

「本当に久しぶりだ。あれから半年たつのに、お前は一度もわしを呼ばない」

「私はここぞという時しか、降神の術をしないのです。最後にしたのは・・・。福島県相馬の中村神社に行った時だから、十一ヶ月前です。でも、いただいたオカリナの練習は毎日やっています。練習の成果を聞いてみたいですか?」

「いや、いい。聞きたくない」

 私は少々ムッとなったが、気をとりなおして竜神様へのお願いを再び考え始めた。


「いいなあ、お前のところは静かで」とポンポコ様が言うと、

「わしはお前がうらやましい。毎日誰かがお参りに来てくれて」と竜神。

「いい参拝者ばかりではない。自分自身ではまるで努力をしていないのに、十円のさい銭で、いくつもお願いするやつがいる」

「お参りに来るだけましさ。わしは存在することすら気づかれていない」

 ポンポコ様たちの話が気になって考えに集中できない。つい聞き耳を立ててしまう。

「まあ、そんなやつばかりではないが・・・。たとえば高崎の小売店の社長。その男は毎週のようにお参りに来た。倒産寸前だったらしい。熱心さにほだされて、力を貸してやった。売り上げが三倍になった、ありがとうございますと礼を言いに、今日もまたやって来た。

 彼氏がなかなかできなくて、良縁を願いに来た女の子に、いい彼氏を世話したこともある。その子は一度しか来なかったが、一時間以上も真剣にお願いしていたっけ・・・」

 話の内容が興味のないものになったので、私は聞き耳を立てるのをやめた。

                                         (つづく)

 

三つの願い
 西上州にあるポンポコ山を訪れたときの話である。


 登山口から山頂まで約3時間。石でできた小さな祠のある頂上に着くと、私は祠に手を合わせた。

 すると、

「われはポンポコ山の神、ポンポコである」

 どこからともなく声が聞こえ、直径1メートルほどの光の玉が現れた。

 まぶしい。しかも、かつて感じたことがないほど強力な波動を放っていた。

「天空、お前は疑り深い。この期に及んでも事実か否かを確認しようとする。神であることの証明が必要か?」

「いいえ。波動の高さから高次元存在であることが分かりますから」

「お前は神に願掛けをしないが、願いを三つかなえてやろうと言ったらどうする?」

「断りません。お願いをすると思います」

 光の玉であるからもちろん表情は分からないのだが、にやっと笑ったような気がした。普段えらそうなことを言っている手前、私は恥ずかしくなり、顔を赤らめた。

「かなえてやるから、願い事を三つ言ってごらん」

「本当ですか? やりー」私は手放しで喜んでから、「ちょっと考えさせてください」

 このような機会はめったにあるものではない。慎重に考えねば。


「おーい、まだか?」ポンポコ様がしびれをきらした。

 腕時計を見ると、一時間経過していた。

「三つ目がなかなか決まらないんです。もうちょっとだけ考えさせてください」

 三つ目の願いが決まったのはそれから三十分してからだった。

「決まりました」

「一つ目を言ってごらん」

「私がポンポコ様を降神の術で呼んだ時に、今みたいに肉眼で見える状態で降神してください」

「よしわかった。約束しよう。二つ目は?」

「世界一音のいい、絶対壊れないアルトC管のオカリナをください」

「お前のオカリナの腕前を考えると、世界一音のいいオカリナは豚に真珠だが、まあ、いいだろう」

 ポンポコ様がそう言った次の瞬間、薄茶色のオカリナが賽銭箱の上に現れた。

「吹いてみろ」

 私は最近練習している「風の谷のナウシカ」のテーマ曲を吹いてみた。

「うーん。分不相応」ポンポコ様が正直な感想を述べた。

 今度は苦笑いした気がした。

「三つ目の願いは?」

「願いをかなえてくださったことに対し、感謝します。それとお姿を見せてくださったことに対しても。ありがとうございますとお礼を言わせてください」

「よく考えろ。本当にそれでいいのか?」

「はい」

「ならば、言え」

「ありがとうございました」

 私がそう言うと、光の玉は徐々に小さくなり、消えた。

 私は夢を見たような気がした。しかし夢ではない。右手に握ったオカリナがそれを証明していた。

 オカリナをタオルでくるんだのち、リュックにしまい、下山を開始した。登りよりも膝にこたえた。登山口に戻った時には、へばりきっていた。

「失敗した。オカリナのかわりに、いくら歩いても疲れない登山靴を出してもらえばよかった。どうせおれは、どんなに練習したところで、世界一音のいいオカリナを吹きこなせるようにはならないんだから・・・」

 私は後悔を感じずにはいられなかった。