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天照の運営者が、イヤシロチ(パワースポット)・エネルギーグッズについての情報を発信します。 ホームページ http://www.tensyou-mtk.com/ 「位山 波動」で検索。
Tさんのメール
 Tさんからメールが来た。

「先週仙台の先の牡鹿半島の先端の金華山の黄金山神社に行きました。なかなか古くて良い神社です。名とは、うらはらに素朴な社で好感がもてました。時間がなく頂上の弁財天まではいけませんでした、機会があれば行ってみるといい」

 黄金山神社は数年前から目をつけている神社。3年続けて詣でると、一生お金に困らないと言われている。初詣で宮城県に行くので、そのついでに足を伸ばして行ってみようか。私は金運アップのお願いはするつもりはないけれど。

 昨日、NHKの番組で厳島神社の映像を見た。福岡の宗像大社と組み合わせて厳島神社にも行ってみたい。
 
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イヤシロチ 神奈川県横浜市 大倉山公園
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「大倉山公園」横浜市港北区太尾町706
       東横線大倉山駅下車徒歩3分

 大倉山公園内にある大倉山記念館で行われた、オカリナ奏者、みるとさんのコンサートに行ったついでに、大倉山公園を散策した。

 波動がいいだけでなく、木々の緑がきれいな公園だ。小雨がしっとりとした雰囲気をかもし出していた。

 一つ手前の綱島駅のそばの丘にも公園がある。東横線の車窓から見る限りでは、そこもまた波動がよさそうだった。

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「大倉山記念館前の広場」

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「梅林」

 大倉山公園の梅林は、神奈川を代表する梅の名所。


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「龍松院 文殊堂」

 梅林の隣にある。文殊堂は小さいが、浄化力が高い。
洗心  最高のノウハウ
 少年波動科学者の天空昭雄ちゃんは、浄化力の高い神社の境内で1時間近く波動に心を澄ましたので、心身ともにすっかりきれいになっていました。

「あー、明らかに普段より高い意識状態になってる」

 いつもこんな状態でいられたらなと思いました。

 境内を出て家に向かって歩いていると、向こうからきれいな姉ちゃんがやって来ました。

 擦れ違った後、振り返りながら、

「いい女だぜ」と思わずつぶやきました。

 次の瞬間、昭雄ちゃんの意識レベルは普段のレベルまで一気に下がりました。

「あちゃー、悪念一発で終わりかよ」

 悪念を持つことがどれだけマイナスになるか思い知らされた一瞬です。

 このとき以来、昭雄ちゃんは関英男先生が提唱していた「洗心」をつねに心がけるようになりました。



「洗 心

★常の心(プラスに作用するいつも心がけたい心)

強く  正しく  明るく  我を折り  宜しからぬ欲を捨て
皆仲良く相和して  感謝の生活をしよう


★御法度の心(マイナスに作用する避けたい心)

憎しみ  嫉み  猜(そね)み  羨み  呪い  怒り  
不平  不満  疑い  迷い  心配心  咎めの心    
いらいらする心  せかせかする心はやめよう」


 昭雄ちゃんは洗心と同時に別な修行も始めました。それにはお父さんが隠し持っているエッチな本を使用しました。

 昭雄ちゃんはベッドに寝転ぶと、エッチな本をつぶさに眺め、いい女を目にしても動じない強い不動心を養うのでした。

「この女、いいけつしてるぜ」とかつぶやきながら。

 昭雄ちゃんの修行はまだ始まったばかりです。始まってもいないと言った方が、より適切かもしれません。反対に向かっているという言い方もできるでしょう。


 ・・・と、ここまで読んだお客さんAは、こんなろくでもないブログを書くエネルギーグッズ屋の商品を買った自分に、ひどく腹が立ってなりませんでした・・・。



 ・・・と、ここまで書いた作者は、

「後半部分は蛇足だな」と思いました。「いくらせっせといい波動を入れても、悪念一つで波動が下がる。いい波動を入れることよりも、悪い波動を出さないよう心がける方が大事なんじゃないか? という言いたいことがぼやけてしまっている」

 後半部分を削除しようかと考えましたが、

「えーい、めんどくせー」

 そのまま送信しました。
イヤシロチ 神奈川県横浜市 三渓園ほか
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「三渓園の池」

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「園内の豪農の家」

「三溪園」〒231-0824 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1

 根岸駅1番乗り場《市バス58・99・101系統》10分
               本牧下車・徒歩7分

 桜木町駅2番乗り場《市バス8系統 148系統》約25分 
               本牧三溪園前下車・徒歩約3分

 横浜駅東口2番乗り場《市バス8系統 148系統》33分
               本牧三溪園前下車・徒歩3分


 三渓園をイヤシロチにしているのは、池と周囲の丘の波動だが、私はその他の要因として、三渓園の持ち主だった原 三溪の人徳を挙げたい。

 三渓園は原 三溪の住まいがある内苑部分と外苑部分に分かれているが、原 三溪は生存中から外苑部分を一般公開していただけでなく、初音茶屋という茶屋を建て、見物に来た人たちに無料でお茶を振舞っていた。

 門を入って池を前にした時、波動のよさを感じるだけでなく、景観の美しさにも感動するだろう。

 ここは超おすすめだ。


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「上海横浜友好園」

 三渓園の裏にある。水が汚いが、この池も波動がいい。

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「本牧神社」神奈川県横浜市中区本牧和田 19-1

 JR根岸線「石川町」駅下車、元町入り口よりバス根岸駅行・磯子駅行にて15分、バス停「三之谷(さんのたに)」より徒歩2分

 JR根岸線「根岸」駅下車、バス1番乗り場より10分「三之谷」下車

 本牧神社の祭神は大日霊女尊(おおひるめのみこと=天照大神)。丘の中腹にあり、静かなたたずまいに好感が持てる。
   
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「新本牧公園」

 本牧神社の前にある公園。写りの悪い写真で分かりにくいが、草原がとてもきれい。

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「本牧山頂公園」

 本牧神社のわきの階段を登ったところにある。いくつかの丘をつなぐ広い公園。人が少なく、ひっそりとしていた。マイカル本牧のそばなので、休日はデートスポットになって混雑するのだろうか。

 本牧山頂公園と三渓園の両方に行くなら、先に本牧山頂公園に行ったほうがいい。とてもいい公園だが、三渓園と較べてしまうと、景観でも波動でも負けているので、がっかりしてしまうかもしれない。
東京 池上本門寺 お会式(おえしき)
 従姉の家に商品を届けに行った帰り、本門時へ。今日は公園には立ち寄らずに、寺の境内をじっくり歩き回った。境内のいたるところにお会式のポスターが貼ってあった。

 お会式は、日蓮の命日(10月13日)にあわせて行われる法要である。

 お会式のハイライトは、10月12日(金)。午後6時になると、 総勢約三千人もの万灯練り行列が池上徳持会舘を出発して、本門寺を目指して池上の町を練り歩く。

 平成18年のお会式の映像

 固定カメラでの撮影のため単調に見えるが、実際にまじかで見ると見ごたえがある。
禁足地
 山道を登って行くと、注連縄のはられたイワクラがあった。山道はそこで終わっていたが、イワクラのわきに踏み跡がある。頂上までは標高差100メートルほど。踏み跡を頼りに頂上を目指すことにした。

 20メートルも登らないうちに踏み跡を見失ったが、残り80メートルほどなので、歩きやすい場所を選んでさらに登って行った。

 50メートル登ったところで、峰に出た。頂上に行くためには谷を下って登り返さなければならない。

 道の無い山を登るのは大変だ。数倍時間がかかる。時間に余裕がなかったので、頂上に行くのをあきらめそこから引き返した。

 山道まで戻る途中、大雨が降ってきた。山登りをする予定ではなかったので、傘は持っていたが、レインコートは持っていなかった。傾斜が急で、私は木につかまりながら下っていた。傘をさして歩けない。夏なのですぐ乾くだろうと思い、濡れるのにまかせた。

 山道に戻った頃には雨はやんでいた。パンツまでずぶ濡れになっていた。山の麓の神社で濡れているように見えなくなるまで乾かした。

 神社からJRの駅まで1時間歩いて電車に乗ったが、まだ乾いていなかった。

 ある駅で新幹線に乗り換えた。新横浜まで2時間。新横浜につくまでには乾くだろうと思ったが、エアコンのせいで・・・。

 結局家まで乾かなかった。5時間近く濡れっぱなしになっていたパンツを脱ぐと、ふやけていた。(自主規制で主語を省略)


 風呂に入ってから、その日登った山について調べてみると、その山はイワクラから上は禁足地だった。禁足地にいるのは国之常立神。


「国之常立神には気をつけろ。厳しい神だから」

 私は何人かの人からそう注意されていた。そんな神のいる禁足地に入り込んでしまったのである。

 びびった私はあくる日、国之常立神を祭る大田区の御岳神社に謝りに行った。

「知らぬとはいえ、失礼しました」

 それから一年以上たつ。罰はまだ当たっていない・・・。
玄界灘の孤島 沖ノ島
 昨夜、「新説!みのもんたの日本ミステリー!3 失われた真実に迫る!」で、宗像大社の沖津宮のある玄界灘の孤島、沖ノ島を取り上げていた。

 沖ノ島は南北1キロメートル、東西400キロメートル、周囲4キロメートルの小さな島だが、国宝が8万点も出土している。

 枯葉をどけたら、国宝。土をちょっと掘ったら、国宝。沖ノ島はそんな状態らしい。海の正倉院と呼ばれている。一般者は立ち入り禁止で、今なお女人禁制。

 中津宮のある大島の北側には「沖津宮遙拝所」があり、天気の良い日には、沖ノ島を臨むことができるようだ。

 宗像大社に行く時は、大島に渡り、沖ノ島を眺めてみたい。宝なんかはどうでもいい。波動に興味がある。
兵庫県のM様のご報告
 早速、プレートを置いたり、石の浄化などいろいろ楽しんでます。

 しかし・・・、思った以上のすごさですね。まず、ローズクオーツをころんと手のひらに転がしたら、痛いくらいにびりっと電気のような感覚がしました。おおっ、これは・・・。と嬉しくなり、プレートを部屋の隅に置いたら、もうその日から体が熱くって大変です(笑)

 あー、これがエネルギー当りってもんなんだなぁ\(~o~)/

(無理しないでください。きついようなら、設置する数を減らしたりしてください)

 ビー玉は2個だけなのに、半身浴並の汗の量です。いつもは42度のお湯の反復入浴っていうきついのをしているんですけど、これからは温めのお湯でらくちんダイエットも可ですねっ♪

(ダイエットの保障はできかねます)

 今は色々楽しんで慣れたら更に強力版を試したいです。まぁ慣れるまで時間掛かりそうですけどね。

(上のバージョンを試す前に、マテ茶を試してみてください。オーサワジャパンのインスタント・マテ茶は安いショップで472円。高くても600円くらいです。M様にも効くかもしれません。

 効かない場合は、情報提供者の I・Chloe☆ さんに直接文句を言ってください)」
イヤシロチ 神奈川県 川崎市多摩区 生田緑地ほか
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「生田緑地」川崎市多摩区枡形6、7丁目他

     小田急線「向ヶ丘遊園駅」下車南口から 徒歩約15分
     小田急線・JR南武線「登戸駅」生田緑地口下車 徒歩約20分

 川崎街道を府中に向かって走ると、久地あたりから左手に波動のいい丘が続く。生田緑地はそれらの丘の一つにある、川崎市内最大の緑地。

 自然が豊かなだけでなく、岡本太郎美術館・日本民家園など自然以外の見所も多い。

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「母の塔」岡本太郎美術館のシンボルタワー
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「樹霊」

 「母の塔」と「樹霊」は入館しなくても見れる。独特な波動を放出している。

 「芸術はエネルギーグッズだ」

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「威光寺 弁天洞窟」東京都稲城市矢野口2411
          
       京王相模原線京王よみうりランド駅から徒歩で8分

       拝観時間:9:00~17:00
       料金:大人300円 子供200円
         

 弁天洞窟は、新東京百景の一つに選ばれている。拝観料を払うと、ロウソクとマッチ、それにロウソク立てのセットを渡されるが、ロウソクの灯だけでは暗いので、持参した懐中電灯を使用した。

 洞窟内で一番波動が高いのは、銭洗いの井戸。岩のくぼみに水がたまっている。私はお金ではなく、オカリナを洗った。(私が愛用しているさくらオカリナは、本焼きしてあるので水で洗える)

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「穴澤天神社の御神水」東京都稲城市矢野口3292
       京王相模原線「京王よみうりランド」駅より 徒歩5分

 穴澤天神社の御神水は、東京の湧水百選に選ばれている。

マテ茶
 マテ茶が届いた。

 マテ茶は、「コーヒー、紅茶、緑茶に並ぶくらい世界的に普及している」らしいが、I・Chloe☆さんのブログを読むまで私は知らなかった。


 I・Chloe☆さんのブログには、

「寝不足でちょっと調子が悪いときや、ちょっとダルイなぁ~ってときに飲むと速攻で回復しするんですよね。体の回復と共に、気分も良くなるんですよねぇ」と書いてあった。

 健康食品類に興味のない私は、

「ほんとか、おい」と思ったのだが、妙に気になるので買ってみたのだ。

 買って正解。

「ほんとに効くよ、これ」

 下手なハーブティーより全然上。

 私が買ったのは、オーサワジャパンのインスタント・マテ茶 75g 入り。472円だった。


 このブログでのI・Chloe☆さんとのやりとりを読んで、時祭さんも、「ドン・キホーテ」でマテ茶を買った。

 時祭さんも、I・Chloe☆さんと私が感じたのと同じ効果を感じたとご自身のブログに書いていた。


 私が買ったオーサワジャパンのインスタント・マテ茶は、

「波動風呂の入浴剤として使えるんじゃないか?」と思うくらい波動がいい。

 今夜、試してみよう。
「こんにちは、佐川急便です」
 八月末に富士山に登った。5合目から7合目の間、関西弁を話す三人組の若い男たちを追い抜いたり、追い抜かれたりした。

 そのうちの一人は紺と白の縞模様のTシャツを着ており、

「こんにちは、佐川急便です」と言って、上から降りてくる登山者を笑わせていた。

 あとの二人は長袖を羽織っていたが、その男はTシャツだけ。リュックもしょっていない。ドライブの途中にちょっと登ってみた、そんな感じである。

 7合目あたりで日暮れを迎えた。山小屋の椅子で私が休んでいると、少しして三人組みが到着した。Tシャツの男は透明なビニール袋に穴を開けて着込んでいた。

 風も出てきて、体感温度は10度を下回っていただろう。私はフリースのジャケットを着ていたが、それでも寒い。Tシャツの男はブルブルと震えていた。疲れと寒さから、人を笑わせる元気は残っていないようであった。

 山では色々な人に出会う。このTシャツの男は「忘れえぬ人々」の一人になるであろう。

「富士山に登る理由」 第1位は、「ご来光を見るため」
 I・Chloe☆さんの情報によれば、「富士山に登る理由」第1位は、「ご来光を見るため」らしい。( I・Chloe☆さん、マテ茶はまだ届きません。受注確認のメールは2日前に届いているのに・・・。対応の遅さは天照並みである。けしからん)

 私が富士山に登る理由は、富士山の波動を浴びるため。「波動を浴びるため」なんて理由は、100位にもならないんだろうな。
富士山のご来光の映像を発見
「富士山のご来光の映像」

 苦労の果てには、このような素晴らしい光景があなたを待っているのである。
皆神山の映像を発見
「皆神山の謎」三部作

 上記のページ中ほどに、予告編というボタンがあります。それをクリックすれば見れます。

 皆神山はピラミッドと目されている山だが、山頂の辺りはなんとゴルフ場になっていて、一般の人は入れない。しかたがない。夜行って柵を乗り越えるか? 

 すぐそばに松代温泉がある。とてもいい温泉らしい。

 位山に行く際に足を伸ばして、皆神山と松代温泉に立ち寄りたい。
イヤシロチ 東京 港区 高橋是清記念公園
「高橋是清記念公園」 東京都港区赤坂7-3-39
           都営大江戸線 青山一丁目駅から徒歩

 昨日、ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団の首席オーボエ奏者、渡辺 克也のリサイタルに行く途中、「高橋是清記念公園」のわきを通った。

 高い木が生い茂っている園内のエネルギーが、国道246に沿った歩道にまで伸びている。何人かのサラリーマンがベンチに腰をおろしている姿が入り口から見えた。

 「高橋是清記念公園」は高橋是清の屋敷跡に造られた公園。屋敷があったころからそれなりの波動の土地であったと思われる。

 時間がなかったので、なかには入らなかったが、池のまわりに石人像や石灯篭などが配置されて、日本庭園の趣きがあるらしい。

 時間のある時に、近くの氷川神社と組み合わせて行ってみよう。

台風一過
 発送担当の従姉の家に商品を持って行ったついでに洗足池に立ち寄った。

 ほとりの道をバイクで走っている時点で、

「えっ?」

 波動レベルが一週間前より高いのである。

「台風が穢れを祓った?」

 かどうかは分からないが、波動が上昇しているのは間違いない。

 バイクを降りて、桜山を歩いてみると、「波動に敏感なひとなら波動を感じ取れるレベル」なんてもんじゃない。エネルギーがガンガンに入ってくる。

 今日の波動レベルがキープされるようなら、洗足池に行く回数が増えそうだ。

 
イヤシロチ 東京都大田区  池上本門寺  松濤園
池上本門寺 東京都大田区池上1-1-1
      ○東急池上線「池上駅」下車徒歩10分
      ○都営浅草線「西馬込駅」下車徒歩8分


 松濤園 期間限定公開

     9月3日(月)~9月9日(日)

     ○時間 開園10:00 ~ 閉園16:00
     ○入園無料


 松濤園は約4000坪の日本庭園。小堀遠州によって造られた。西郷隆盛と勝海舟の江戸城明け渡しの会見の舞台になった。


 松濤園の期間限定一般公開は毎年行われているようである。今日さっそく行って来た。池のほとりの丘の斜面に3棟の茶室があり、なかなか風情がある。ここで紹介するからにはもちろん波動もいい。

 せっかくの機会なので、9日まで毎日通うつもりだ。

 本門寺自体も、丘続きの公園もイヤシロチである。
あるいこじな登山者
 夜の9時過ぎ、天空昭雄は富士山八合目の山小屋を出ると、登山道を外れた斜面に行った。そうして「おえっ、おえっ」とやり始めた。高山病になってしまったのである。しかし吐きはしなかった。吐いた方が楽かもしれないが、我慢した。山を汚してはいけないと思ったからである。

 
 しばらくして、人影が近づいて来た。

「高山病ですか?」

「はい」

 人影は三十過ぎの女であった。

「私はフラソワーズ・愛と言います。ヒーリングの仕事をしています。ヒーリングをして差し上げましょう」

「けっこうです」昭雄は断った。フラソワーズが半端なヒーラーであることが、一目見るなり分かったからである。

 フラソワーズはスピリチュアルな微笑を浮かべて、

「それなら富士山の神様に、高山病を治していただくようお願いして差し上げましょう」

「それもけっこうです」

「どうしてですか?」

「私は願掛けはしない主義なのです」

 フラソワーズはちょっと思案する風であったが、

「もしかしたらあなたの高山病の原因は、成仏できていない先祖霊の悪影響かもしれませんね。先祖霊が富士山に登ることを妨げているのかもしれません」

「仮にそうだとしても、先祖霊の悪影響を受けるのは、波動共鳴してしまう要素が自分にあるからです。自分はちっとも悪くないのに悪影響を受けることは、波動の法則から言ってありえません。

 波動の法則は一分の狂いもなく、完璧に正確に作用していると私は思っています。

 もし先祖霊が富士山に登ることを妨げているのならば、私はそうされてしまうようなことを必ずやっているはずです」

「そういうお考えでいるということは、お祓いも希望しませんか?」

「はい。自業自得と受け止め、登頂をあきらめます」

 このような頑なな拒否にあっても、フランソワーズはくじけなかった。

 首にかけていた水晶のペンダントを外すと、

「このペンダントには私の愛の波動が入っています。貸して差し上げましょう」

 フランソワーズが昭雄の首にペンダントをかけようとしたので、昭雄はつい怒鳴ってしまった。

「いいって言ってるだろ」

 昭雄の剣幕に恐れをなしたフランソワーズは一目散に逃げ出した。


 登山道を遠ざかっていくフランソワーズの後姿を見送りながら、

「おせっかいが過ぎるとはいえ、あの女を怒鳴りつけてしまった報いは、いつか必ずやってくる」と昭雄は覚悟をするのだった。

「波動の法則は一分の狂いもなく、完璧に正確に作用しているはずだから・・・」

お御輿
 今日は近所の三輪神社の祭礼の日。家のそばの道をお御輿が通った。担いでいる人たちを観察すると、みな浄化された状態になっていた。

 お御輿の波動の放出量を考えると、担がなくても、ただお御輿について回るだけで浄化されそうだ。

 洗足池のほとりにある八幡神社の祭礼は8日・9日。

 賽銭箱のわきに立った神主さんが、幣でお祓いをしてくれる。8日の夜に忘れずに行こう。