効果について、一部報告させて頂きます。
波動風呂ですが 、天の泉プレートを1枚を湯船に入れました。風呂上がりですが、なんと30分程汗が出続けていました。まるで温泉そのものですね。お風呂の湯で髪を洗ったところ、乾燥後の髪はふんわりとなり、艶が出ていました。
仕事場に置いているパワーストーンをカードで浄化すると、パワーストーンに艶が出て輝いています。
デスクのイヤシロチの為に、机に3枚のパウチを貼り付けて、ノートパソコンに名刺サイズカードを貼り付け ました。仕事はパソコンを使用する時間が長いのですが、電磁波に疲れを感じる事もなく、スッキリとした気持 ちで仕事に取り組めています。
名刺カードを胸ポケットに入れていると、そこから温かさを感じました。


東京のI・C様のイメージを著しく落としてしまったお詫びとして、この文章を書いています。
I・C様は10年前からのリピーターのお客様。注文だけでなく、ご報告・コメントも何度もいただきました。コメントの多さではI・C様はダントツの一位。
I・C様とのかかわりの中で特にうれしかったのは、ブログで紹介したイヤシロチに何度も行って下さったこと。 I・C様のブログを読んで、「あっ、また行ってくれたんだ」ということがよくありました。
I・C様のブログで知ったイヤシロチに私が行ったこともあります。
東京大田区の東横線多摩川駅の裏のせせらぎ公園は、テニスクラブが縮小され、その跡地に作られた公園です。 せせらぎ公園の存在は、I・C様のブログで知りました。
大田区蒲田に住んでいたので、数日後に早速行ってみました。ついでなので多摩川台公園にも寄って、それをブログ記事にすると、I・C様は翌週に多摩川台公園に行ってくれました。
多摩川台公園に関するI・C様のブログ記事の中に、
「気持ちのいい場所なので、思わず『あーっ』と大きな声を出してしまいました。」
という文章があったので、
「多摩川台公園では、カラオケなど大きな声や音を出すことが禁じられています。宿泊も禁止です」
とコメントを入れました。
早いものでそれから10年がたっています。
自分のなかでは、I・C様はおちゃめな人という印象があるのですが、ブラック企業編ばかりに登場させるわけにはいきません。ホワイト企業編に登場させて、イメージアップをはからねば・・・。
I・C様は10年前からのリピーターのお客様。注文だけでなく、ご報告・コメントも何度もいただきました。コメントの多さではI・C様はダントツの一位。
I・C様とのかかわりの中で特にうれしかったのは、ブログで紹介したイヤシロチに何度も行って下さったこと。 I・C様のブログを読んで、「あっ、また行ってくれたんだ」ということがよくありました。
I・C様のブログで知ったイヤシロチに私が行ったこともあります。
東京大田区の東横線多摩川駅の裏のせせらぎ公園は、テニスクラブが縮小され、その跡地に作られた公園です。 せせらぎ公園の存在は、I・C様のブログで知りました。
大田区蒲田に住んでいたので、数日後に早速行ってみました。ついでなので多摩川台公園にも寄って、それをブログ記事にすると、I・C様は翌週に多摩川台公園に行ってくれました。
多摩川台公園に関するI・C様のブログ記事の中に、
「気持ちのいい場所なので、思わず『あーっ』と大きな声を出してしまいました。」
という文章があったので、
「多摩川台公園では、カラオケなど大きな声や音を出すことが禁じられています。宿泊も禁止です」
とコメントを入れました。
早いものでそれから10年がたっています。
自分のなかでは、I・C様はおちゃめな人という印象があるのですが、ブラック企業編ばかりに登場させるわけにはいきません。ホワイト企業編に登場させて、イメージアップをはからねば・・・。
文字波動だけでなく、その集合体である文章にも、独自の波動がある。その波動を仮に文章波動と呼ぶ。
読書をする際には、文章波動の影響を受けている。本当の良書の場合は、書かれている内容だけでなく、文章波動も読者にいい影響を与えている。
そしてその文章波動は、同じ文章でも、活字が異なれば異なる波動を出す。
そのことに気づいたのは、日本文学が好きだった高校生のころ。同じ小説でも、単行本・文庫本・全集本とでは活字が異なるため、受ける印象がだいぶ違う。版がいくつもある小説の場合は、読みくらべて一番しっくりくるものを読んだ。
当時は波動を知らなかったため、波動という言葉でなく、雰囲気という言葉を使っていた。
文章波動で最も好きなのは、筑摩書房の「現代日本文学全集 66 高浜虚子」のなかの「虹」「愛居」などの連作短編小説。川端康成が絶賛していたので読んでみたらすごくよかった。内容も文章もとても清らか。
読書をする際には、文章波動の影響を受けている。本当の良書の場合は、書かれている内容だけでなく、文章波動も読者にいい影響を与えている。
そしてその文章波動は、同じ文章でも、活字が異なれば異なる波動を出す。
そのことに気づいたのは、日本文学が好きだった高校生のころ。同じ小説でも、単行本・文庫本・全集本とでは活字が異なるため、受ける印象がだいぶ違う。版がいくつもある小説の場合は、読みくらべて一番しっくりくるものを読んだ。
当時は波動を知らなかったため、波動という言葉でなく、雰囲気という言葉を使っていた。
文章波動で最も好きなのは、筑摩書房の「現代日本文学全集 66 高浜虚子」のなかの「虹」「愛居」などの連作短編小説。川端康成が絶賛していたので読んでみたらすごくよかった。内容も文章もとても清らか。